大晦日の夜の祇園、四条通りは歩行者天国。深夜にもかかわらずすごい人出。蕎麦屋も軒並み営業中だがほとんど行列ができている。ちょっと横道に入ったところに穴場を見つけ、しっぽく蕎麦を啜っているうちにちょうど年が明ける。
何かとバタバタに多忙を極めた年末の仕事に無理矢理区切りを付け、今年は京都の妻の実家で年越し。大晦日昼下がりの新福菜館は相も変わらず隣の第一旭と行列を競う繁盛ぶり。いつにも増して真っ黒スープに感じるのはやっぱり久々のせいか? 逆に焼飯は思った…
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